コンテンツにスキップ

導入手順

サイトサーチの導入は次の手順で進めます。

🟧 ユーザー が担当する作業
🟦 GENIEE が担当する作業

要件のヒアリング

要件を明確にするために、GENIEE からユーザーへのヒアリングを開始します。
現在のサイトの状況や希望する検索の詳細をお聞かせください。

お聞きした内容は インタビューシート に記載し、提供します。
インタビューシートは仕様の詳細やデータ定義を記載した複数のドキュメントの総称です。

要件の決定

GENIEE が以下の事柄についてお聞きしますので、ユーザーはご確認の上、ご回答ください。

  • 導入プロダクトおよびプラン
  • 実装方式 (JS / API)
  • データ内容
  • データ件数
  • 検索を埋め込むページの決定
  • サイトの URL
    • サイトマップ (sitemap.xml) も利用できます。
  • サイトの除外対象とする URL
  • インデクシング開始時刻
  • Google Analytics 連携の利用有無
    • 次の並び順を実現できます。
      • よく閲覧されるページを閲覧順で並べたい。

補足

データ内容によっては追加オプションが必要となります。

注意

  • Javascript で動的に生成されたページの取得やリンクの追跡はできません。
  • 除外対象とした URL のみからリンクされているページは取得できません。
  • 除外対象としたディレクトリの配下にあるページは取得できません。
  • クエリパラメータがループするページは取得できません。

重要

上記の基本的な要件の決定はお見積りおよび契約締結のために必要です。

契約

GENIEE の営業からお見積書を提示し、契約を締結します。

アクセス許可設定

GENIEE からユーザーのサイトのサーバーにデータ取得を目的としてアクセスする必要があります。
ユーザーはネットワークのアクセス許可設定を行なってください。

補足

ユーザーのセキュリティ上の理由によりアクセスを制限したい場合、HTTP の Basic 認証の設定は可能です。
Basic 認証を設定した場合、設定したユーザー名とパスワードをお知らせください。

フロントエンドの実装

ユーザーはサイトの検索ボックスを埋め込むページの作成を進めてください。
GENIEE がユーザーのページを把握するため、ページのワイヤーフレーム、もしくはページの URL を GENIEE に共有してください。

サイトサーチではサイトの複数のページのコンテンツをクロールします。
取得したいコンテンツが以下の注意点に当てはまらないことを確認してください。

注意

  • Javascript で動的に生成したリンクの取得はできません。
  • 除外対象とした URL のみからリンクされているページは取得できません。
  • 除外対象としたディレクトリの配下にあるページは起点として設定できません。

サーバーの構築およびタグの準備

GENIEE はユーザーのサイト向けにサーバーの構築とタグの準備を行います。

タグの提供

GENIEE からユーザーにタグを提供します。

管理画面アカウントの提供

GENIEE からユーザーに管理画面のアカウントを提供します。
ユーザーは管理画面にログインし、パスワードを変更してください。

補足

アカウントは契約に対して 1 つ貸与します。

検索の実装

ユーザーが実装期間に行う作業は次の通りです。

リソースファイルの作成

検索のカスタマイズを行うため、リソースファイルを作成します。

  • 並び順リソースファイル (必須)
  • メッセージリソースファイル (表示メッセージを変更する場合)
  • 属性リソースファイル (属性絞り込み機能を使用する場合)
  • おすすめリンクリソースファイル (おすすめリンク機能を使用する場合)
  • キーワードランキングリソースファイル (キーワードランキング機能を使用する場合)
  • 関連キーワードリソースファイル (関連キーワード機能を使用する場合)
  • レコメンド (popwiz) リソースファイル (レコメンド機能を使用する場合)
  • ガジェットリソースファイル (ランキング機能オプションを使用する場合)
  • ハッシュタグリソースファイル (ハッシュタグ機能を使用する場合)
  • 最終更新日リソースファイル (最終更新日絞り込み機能を使用する場合)

リソースファイルの詳細は リソースファイルリファレンス を参照してください。

タグの埋め込み

ユーザーは検索を埋め込むページにタグを始めとした埋め込み (記述) を行います。
詳細は 実装 をご覧ください。

設定データファイルの登録

ユーザーは検索のチューニングを行いたい場合、管理画面から設定データファイルをサーバーにアップロードします。
アップロードしなくても基本的な検索は動作します。

  • 類語登録ファイル
  • おすすめリンクデータファイル
  • キーワードランキングファイル
  • 関連キーワード登録ファイル
  • 表示順制御ファイル
  • 検索結果除外ファイル

補足

アップロードした設定データファイルの反映にはインデクシングが必要です。

設定データファイルの詳細は データファイルリファレンス を参照してください。
設定データファイルのアップロード方法は管理画面マニュアルを参照してください。

ページのスタイルの調整

ユーザーは検索が正しく動作することとともに、ページのレイアウト、動作に問題がないことを確認してください。

本番設定

GENIEE がサイト公開直前にサーバーの設定を行います。

サイト公開

本番設定で GENIEE による検索機能の提供は完了しております。
公開日当日の動作状況を確認するため、公開日は事前にお伝えください。

公開後のサポート

公開後、 GENIEE の CS (カスタマーサクセス) がサポートを行います。

  • 管理画面説明会の開催
  • お問い合わせへの対応

検索最適化支援オプション のご利用もご検討ください。